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『裏モンロー』と呼ばれた『ベティ・ペイジ』 その波瀾万丈な人生

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▼『裏マリリン・モンロー』と呼ばれた、永遠のピンナップ・ガール

生年月日 1923年4月22日
生まれ テネシー州 ナッシュビル
死亡 2008年12月11日 ロサンゼルス
身長 / 体重166 cm / 58 kg
スリーサイズ 91 - 58 - 91 cm

ベティ・ペイジは1950年代、「裏マリリン・モンロー」と
呼ばれ世界中の男性を虜にした、永遠のピンナップ・ガールの名前。

同時代に有名だったマリリン・モンローと比較されることも
多かった。

モンローと同じく、孤児院で幼き頃を過ごした頃もあるという。また、同じく幼い頃に性被害を受けていたとも言われている。またモンローが通っていたアクターズ・スタジオは、”彼女に会ったことはないが、私の演劇学校のすぐそばにあった”と語っている。

▼『ポップ・カルチャーのアイコン』として、今も愛され続けている

ジェリーのモデルの仕事を受けると共に、ベティの広い額を前髪で
隠すと光の反射も無く写りが良くなる事を指摘されたベティは、
ジェリーの指示に従い前髪をカールさせ、切り下げにする。これが
後に有名になるベティ・ペイジ・ヘアースタイルとなった。

ジェリーとは、警官で、カメラマンの仕事もしているジェリー・ティブスのこと。コニーアイアランドのビーチを散歩していた時、モデルにならないかと声をかけてきた黒人男性。それがきっかけで、彼女のキャリアが始まった。

映画『パルプ・フィクション』より

(ケイティ・ペリー曰く)「きちんと主張する力強い眉毛、これが
美のカギを握っているの。私はレトロな美女たちが大好きよ。ベティ
・ブープ(アニメ・キャラクター)を卒業して、今はベティ・ペイジ
がお手本ね。」

ユマ・サーマンやレニー・ゼルウィガーらハリウッド女優の黒髪と
短く切りそろえた前髪など、ベティ・ベイジ・スタイルの影響は枚挙
にいとまがない。

マドンナの衣装デザイナーによると、『マテリアル・ガール』で
マドンナが身につけた衣装はベティのファッションからとったもの
だったという。

ビヨンセも、彼女へのオマージュをMVやスタイリングに取り入れた
作品を残している。

▼『伝説のボンデージ・モデル』 その『素顔』は ...

一緒に写っているチーターはもちろん本物です!実はベティ自身も
内心はかなり怖かったとか…写真からは全くそんな気配は感じない
のはさすがというしかありません!

プロ意識が強かったこと、サービス精神が旺盛だったこと、また天真爛漫な性格もあいまって、上を脱いだら喜んでもらえたから、じゃあ下もとか、ボンデージスタイルを男性が好きと聞けば、それもまた喜んでもらえるならと身に着けたみたいです。現場は常に、明るい笑いに包まれていたとか。

幼いベティは母親や姉妹と毎週日曜には教会へ通い、保守的な母親
の元で厳しく、そして信仰心も厚く育っていった。

ハイスクール時代から演劇に没頭し、ハリウッドスターを夢見た。
1940年から44年まで奨学金を受け取りカレッジに通ったとされ、
卒業後は短期間であるが英語教師を務めたとされる。

映画『ベティ・ペイジ・リヴィールズ・オール』のマーク・モリ監督は、ベティはイメージと違い、「知識人と言えるかわからないが、明らかに頭がよかった。彼女は 学生時代は優等生で、モデル時代には自分のポージングをデザインしていたよ 」と語っている。

彼女が一流女優として名声を得られなかったのは、オーディション
でいいところまで行っても「オレと寝たらデビューさせてやる」的な
誘いには潔癖なほど乗らなかったのが大きな原因。大人のキタナい
社会になじめなかったわけです。

彼女は非常に身持ちが固く、言い寄ってくる男たちには、簡単には身体を許さなかったそうです。

▼『絶頂期』からの『引退』 その後も『波乱に満ちた人生』を

"裏マリリン・モンロー"と呼ばれ空前絶後の人気を誇っていた彼女
だったが、55年のポルノ反対運動を機に仕事は激減。さらにプライ
ベートの問題も追い打ちをかけ、彼女は精神病を患うようになる。

今よりもずっと保守的だった50年代のアメリカにおいて、きわどいボンテージ・ファッションで、彼女のとるセクシーなポーズは、モラルに反すると、真っ先に非難の対象になった。

なんとか健康を取り戻した彼女は、今度は宗教(キリスト教)に
深くのめりこむようになり、モデル業を完全に辞め、忽然と表舞台
から消えてしまう。

やはり自責の念を拭うことは出来ず、神への冒涜にさいなまれ、
彼氏にも本当のことを言えず、やがてポルノ撤廃運動のあおりを
受けて、失踪。

以来メディアからぱったりと姿を消しましたが、再婚したり別れ
たり、宗教にはまったり、人を刺したり、精神病院に入ったりと、
不安定な人生を送ったようです。

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